7月の参議院選挙では自公が過半数割れしましたが、憲法を変えて大軍拡に突き進む自民党の補完勢力が伸びています。世界で外国人敵視する排外主義・極右的潮流が広がっています。歴史的に見ても戦争する準備と直結し、非常に危険な広がりです。なにより平和で物価高や老後と教育費の心配のないくらしを豊かにする政治、人権を尊重し、ジェンダー平等を実現する社会へ、希望ある未来を力合わせて創ろうではありませんか。
千葉県は財政力指数は47都道府県中第5位(2023年度)ですが、教育・福祉予算は全国最下位レベル、巨大開発に税金を注いでいます。新しい巨大高速道路建設しようと60年前の計画の第2湾岸道路計画と新湾岸道路の建設に向けて計画が進められています。7月25日に浦安から市原市まで現地調査を行いました。写真はふなばし三番瀬にて。今年も酷暑、地球温暖化の深刻化、持続可能な社会へ次世代へ繋げるためにも貴重な干潟をまもりたい。
浦安市は保険税や手数料を引き上げ、公園駐車場の有料化を導入し、補聴器助成・奨学支援金などの対象者まで削りました。 国の悪政から市民の「生命とくらし・経済を守る」市の本来の役割を発揮させ、願い実現まで、粘り強く、引き続き取り組みます。
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みせ麻里
(日本共産党浦安市議会議員)
1966年1月北海道帯広市生まれ。近畿大学豊岡短大卒。
北栄在住。
ハイヤー協同組合、福祉公社、幼稚園、企業組合事務局などで働く。
おやこ劇場運営委員、新日本婦人の会浦安支部役員として、乳幼児医療費無料化や、児童センター新設の運動に取り組む。
2007年市議会議員選挙で当選(5期目)。
浦安市川病院組合議会議員(09年解散まで)。
総務常任委員